こんにちは、merry dsn.中の人まー(@mayurimerry)です。
生き物を飼うって大変じゃないかなって心配したけど猫は案外手が掛からない
名前を澪(みお)と名付けてバパの家に来たのが去年の1年前。
そこから半年パパ宅で半年暮らしたのち
まー宅で一緒に住み始めて、はや3ヶ月。
『お世話とか大丈夫かな・・・』
『猫のニオイとか部屋にこもらないかな・・・』
『部屋中ひっかき傷だらけにならないかな・・・』
と心配ばかりしていましたが
猫って手が掛からないんですね~。
ニオイの心配なんて全然ないし、毎日やることといえば
トイレの片付けとご飯、お水くらい。
あとは遊ぶだけ!ほんとにこれだけ。
もう、びっくり(笑)
むしろ子供の頃から「動物飼うなんて大変だからだめ!」
と言われて育ったから拍子抜け!(爆)
犬だと雨が降ろうが雪が降ろうが
散歩へ行かなきゃいけないだろうけど
猫は放っておいても勝手に遊んでるし
とにかくラク。
何より、そんな自由奔放なみおを見ていて
心が穏やかになる自分がいることに気づきました。

息子もみおがかわいくて仕方がない様子で
みおがぐでーんと横になっていると
息子も近距離でぐでーんと横になってかわいがっています。
実は猫と一緒に暮らすことは科学的にも良いと言われているそう。
みおと一緒に暮らして良かった7つの事。それは・・・
①可愛くて仕方ない
赤ちゃんみたいに予想もつかない行動を取ったり
そばにちょこんと座ってるとめちゃくちゃかわいい

②(嫌でも)早起きができる
仕事が休みの日だろうが早朝から鳴くので目が覚めてしまう。
③毎日お世話することで怠け癖が改善される
面倒くさいこと後回し癖があっても
お世話はさすがにしないと!
と思って色々ちゃんとできるように。
④「許す」ことに慣れる
帰ってきて部屋の中がめっちゃくちゃに荒らされていても
動物相手に怒りをぶつけられないので
どんなにイラッとしても「しょうがないか・・・」と許す。
↑は、れんだけど
引っ越してきた当初、泥棒が入ったかと思うほどにめちゃくちゃにされていたことがあって。
ほんとにやるせない気持ちでいっぱい・・・&一気に疲弊しました(汗)
疲弊して帰ったらこの有様……(´°ω°)チーン
れんちゃんがやらかしてくれた……(´°ω°)チーン
カーテンは外れて、大事なエケコ人形粉々。
泥棒入ったみたいになってた(´・ω・`)
どこにこの気持ちをぶつければいいのよ#猫 #飼い猫 #愛猫 pic.twitter.com/BqNU3uacRa— マユリ@『まっすぐ』ジョシ (@mayurimerry) November 3, 2018
⑤家に誰もいなくても「ただいまー!」と帰れる
たとえ猫だろうと、ちゃんとわかってくれてるからホッとする。
帰るとちゃんと出迎えてくれるんですよ。
⑥部屋に一人でいても寂しくない
テレビにかじりつかなくてもみおを見てるだけで飽きない(笑)
ひとり言にならない(笑)
⑦子どもの成長を見守るような感覚になってコミュニケーションが豊かになる
あれ?いつの間にかこんなに大きくなったんだ!?とか
そんなことできるようになったの?!とか猫という存在を通じて
息子とのコミュニケーションが豊かになった気がします。
まとめ
猫といえば野良猫しか知らなかったまーだけど
こんなにも自分の心を安定させてくれる存在だなんて知りませんでした。
ほんとに手がかからないしかわいいです・・・ほんとに!ほんとに!!(笑)
これでもう少し甘えてくれるようになったらもっと幸せなんだけどな〜。